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タブの[自動連携]>[自動連携]をオン()にして、[位置情報]をオン()にします。タブの[自動連携]>[連携モード]の設定によって、機能が異なります。[フォアグラウンド]に設定している場合、位置情報はカメラに送られず、カメラから静止画が転送された後、スマートフォン側で静止画に記録されます。[バックグラウンド]に設定している場合、スマートフォンで取得した位置情報が自動でカメラに送られ、静止画の転送時に位置情報がカメラ側で記録されます。

タブの[自動連携]>[連携モード]を[バックグラウンド]に設定している場合、お使いのカメラによっては、カメラに位置情報を送るためにカメラのメニューでも設定が必要です。詳しくはカメラの使用説明書を参照してください。

※本機能はWi-Fiモードでは使用できません。本機能を使用する場合は、Wi-Fiモードを解除してペアリングを行ってください。Wi-Fiモードの解除方法についてはこちらをご覧ください。

  1. タブの[自動連携]をタップします。

  2. ⾃動連携]をオン()にします。

  3. 位置情報]をタップします。

  4. 位置情報]をオン()にします。

  5. をタップして前の画面に戻ります。

  6. 設定を完了する]をタップしてタブに戻ります。

タブの[自動連携]>[連携モード]を[フォアグラウンド]に設定している場合の位置情報について

  • スマートフォンが取得した位置情報はログデータとしてスマートフォン内に保持されます。SnapBridgeアプリがバックグラウンドで起動中も、ログデータを記録し続けます。
  • 位置情報は動画には記録されません。
  • 位置情報は静止画に記録された日時を参照して記録されます。SnapBridgeアプリのタブにある[自動連携]>[位置情報]をオンにすると、カメラが撮影する画像に撮影日時を正しく記録するため[時刻情報]がオンに固定され、スマートフォンで取得した日時情報が常にカメラに送られます。カメラの日時設定を手動で変更すると、位置情報を正しく記録できなくなりますのでご注意ください。画像に位置情報を記録するときは、画像の撮影日時以前に記録されたログデータの中から最新のものが自動で選択されます。
  • 画像の転送時にSnapBridgeアプリのタブにある[自動連携]>[位置情報]がオフになっていても画像の日時が参照され、該当するログデータ内に位置情報がある場合は画像に記録されます。
  • 位置情報のログデータは1週間保持されます。静止画に位置情報を記録する場合は、撮影時から1週間以内にスマートフォンに転送してください。
  • 転送された静止画にすでに位置情報が記録されている場合、位置情報の上書きは行いません。

手動で位置情報を送るには

※お使いのカメラによっては使用できない場合があります。

タブのボタンをタップし、[位置情報の送信]をタップすると、タップした時点の位置情報をカメラに送ることができます。

タブの[自動連携]>[自動連携]をオン()にして、[位置情報]をオン()にします。タブの[自動連携]>[連携モード]の設定によって、機能が異なります。[フォアグラウンド]に設定している場合、位置情報はカメラに送られず、カメラから静止画が転送された後、スマートフォン側で静止画に記録されます。[バックグラウンド]に設定している場合、スマートフォンで取得した位置情報が自動でカメラに送られ、静止画の転送時に位置情報がカメラ側で記録されます。

タブの[自動連携]>[連携モード]を[バックグラウンド]に設定している場合、お使いのカメラによっては、カメラに位置情報を送るためにカメラのメニューでも設定が必要です。詳しくはカメラの使用説明書を参照してください。

※本機能はWi-Fiモードでは使用できません。本機能を使用する場合は、Wi-Fiモードを解除してペアリングを行ってください。Wi-Fiモードの解除方法についてはこちらをご覧ください。

  1. タブの[自動連携]をタップします。

  2. ⾃動連携]をオン()にします。

  3. 位置情報]をタップします。

  4. 位置情報]をオン()にします。

  5. をタップして前の画面に戻ります。

  6. 設定を完了する]をタップしてタブに戻ります。

タブの[自動連携]>[連携モード]を[フォアグラウンド]に設定している場合の位置情報について

  • スマートフォンが取得した位置情報はログデータとしてスマートフォン内に保持されます。SnapBridgeアプリがバックグラウンドで起動中も、ログデータを記録し続けます。
  • 位置情報は動画には記録されません。
  • 位置情報は静止画に記録された日時を参照して記録されます。SnapBridgeアプリのタブにある[自動連携]>[位置情報]をオンにすると、カメラが撮影する画像に撮影日時を正しく記録するため[時刻情報]がオンに固定され、スマートフォンで取得した日時情報が常にカメラに送られます。カメラの日時設定を手動で変更すると、位置情報を正しく記録できなくなりますのでご注意ください。画像に位置情報を記録するときは、画像の撮影日時以前に記録されたログデータの中から最新のものが自動で選択されます。
  • 画像の転送時にSnapBridgeアプリのタブにある[自動連携]>[位置情報]がオフになっていても画像の日時が参照され、該当するログデータ内に位置情報がある場合は画像に記録されます。
  • 位置情報のログデータは1週間保持されます。静止画に位置情報を記録する場合は、撮影時から1週間以内にスマートフォンに転送してください。
  • 転送された静止画にすでに位置情報が記録されている場合、位置情報の上書きは行いません。

手動で位置情報を送るには

※お使いのカメラによっては使用できない場合があります。

タブのボタンをタップし、[位置情報の送信]をタップすると、タップした時点の位置情報をカメラに送ることができます。